2005年02月17日
卒論発表は無事に終了。これで大学の課程は全部終わり!
卒業式まではあと一ヶ月ほどだけど,卒業してまたすぐに入学するので,生活は何も変わらない予定。
春休みには,中国地方周遊(2月23日から)と,余裕があれば九州上陸できればいいなあと考え中。
2005年02月11日
卒論は書き終わった。
あとは発表用のパワーポイント資料を作って発表するだけ……なんだけどこれがまた面倒くさいな。時代をさかのぼってOHP用の資料を作ったらうけるかなあ,と思ったけど余計に面倒なのでやめた。
2005年01月25日
大量の切符。
なんだかんだで、2月分のJR西日本パスをゲット。都合良くJR西日本エリアに出張し、そのついでに切符を買ってきてくれた某氏に感謝。日付の都合上、まだ2日目までの指定券しか取ってないけど、2人分合わせると、すでに切符がこんなに大量に……。
結局、旅程としてはこの前悩んでいた三江線には行かずに、別ルートを立案して、なんとかそれなりのモノにまとまった。3日間で中国地方を、ぐるりぐるりと回る目的地のない旅。
知り合いにこの切符を見せたら、どこに行くのかさっぱり分からんと言われた。
2005年01月19日
しばらくは卒論、そつろん、そつろんモードで〜す。(何
とか言いながら旅程を考えてるんだけど、一つショックだったこと。
最新の時刻表がなかったので、夏の時刻表で予定を立てていたのが間違いだった。最後に念のため「えきから時刻表」で確かめてみたら、恐ろしいことにダイヤが一部悪い方向に変わっていた。
旅程の一部だけど、
山口 1238-1449 江津 特急スーパーおき
江津 1507-1750 三次
三次 1756-1914 広島 急行みよし
みたいな、超難関の三江線+急行みよしを含めた乗り継ぎを考えてたのだが、よりによって三江線のダイヤが変わってるなんて。
今のダイヤ。
山口 1238-1449 江津 特急スーパーおき
江津 1505-1802 三次
三次 1756-1914 広島 急行みよし
乗り継げない……。ちゃんと連絡とって、みよしに接続してください。
しかしこれってもしかして、まだ夏の落石(台風?)の影響を引きずってるのかな。
2005年01月15日
サークルの追い出しコンパ。いつものように1次会はエレガント、2次会は鍋を囲んで。
3次会はカラオケ組について行かずに、勝手に集まりを作って少人数で飲みに行けたのがよかった。アレゲな人たちとアレゲな話をして、4次会で終了。
電算部と関係ない人から、電算部の話が出てきて驚いた。妙なところで人と人を繋ぐ電算部。
2005年01月08日
スタイルシートをいじる。ずっと訳分かんないスタイルシートの挙動で悩んでたんだけど、昨日その悩みが解決したため、その辺も含めて作り直した。それにあわせて、MovableTypeのテンプレートもいじる。これがまた面倒くさい。
そんな感じで、いろいろとチクチクやってたら、結局一日仕事になってしまった。あー疲れた。こんなことやってる場合じゃないんだけど、何をやってるんだろうか。
最後にWindows機を立ち上げて、IEで出来上がったページを見て思ったこと。Windowsのフォントってこんなに汚かったのね……。なんかずいぶん見た目の印象が変わるんだけど。
2005年01月02日
この三台が縦列になって40km/hくらいで走ってるなんて、自動車にしてみればさぞ迷惑だっただろう。こっちは、おもしろかったけど。
2005年01月01日
年が明けてからは、初日の出→初詣のコンボ。
これがまた、新年早々いろいろとおもしろかった。
とりあえず年が明け、銭湯から出た我々は、途中でMD-X氏と合流。そのまま中央郵便局に行って「出発式」と書かれた横断幕を見た後、ワタシの家で日の出の時刻まで待機する。
そして午前5時前に再び出発し、初日の出を見るために、いつもの山へと向かった。この山は、初日の出を見るために毎年登っている山である。例年は「急歩コース」という断崖絶壁を登っていたのだが、今年はもう面倒なので、そのまま けんぢトラックで頂上まで乗せていってもらう。ああ、車って楽だ。
初日の出を拝む。ちなみに去年の初日の出、一昨年の初日の出。全部同じ場所。
去年なんかは結構キレイに見えたのだが、今年は曇っていたので、なかなか日が出てこなかった。もう日の出の時刻は過ぎてるのに、出てこないからみんな意地になって雲から日が出るまで待つのである。
初日の出の定義はなんだろなあ、と考えていた。日の出の時刻に曇ってて見られなかったら、その年の初日の出はもう見られないのか。それとも雲から初めて顔を出せば、その瞬間も初日の出なのか?
雲から太陽が出てきたとき、みんななぜか万歳をしていた。うちらは「これがニッポンの夜明けだ」とか言いながら、日経スペシャル ガイアの夜明け ごっこをしてた。そんな夜明け。
その後、日本一低い山・弁天山(参考)へ初詣に行く。
なんで行くことになったのかは忘れたが、絶対誰もいないよ、と言っていた弁天山には、結構人がいた。
テントが建っていて、地元の人が初登山に来た人に甘酒をふるまっていた。どう見ても周りは地元の人だらけである。そんな中、突然怪しいトラック(参考)に乗ってやってきた我々を、地元の方々は怪訝そうに見つつも、結構喜んでくれたようで、「南に行け、南に行け」としきりに言ってくれていた。南に行けば何があるのか。
弁天山には、電飾が付いていた。年始の間、夜になるとライトアップされるそうだ。
電飾を富士山の形にしようと言い出したのは誰なのか。
このライトアップのニュース記事(写真付き)を見付けた。なんかすごいぞ。
最後に完全内輪向けの今年のキーワード。
デルタ・クイーン・ノーベンバ。マウいマウい。正月早々お疲れ様でした。
2004年12月31日
いつもは、年に一回しか稼働しない「ねこプラ・チャット」で年を越すのだが、今回は けんぢ氏に誘われて(道連れにされて)銭湯に行ってきた。俗に言うスーパー銭湯。地元最大級、らしい。旅行中以外に銭湯に行くなんて初めてかも。
予定通り、23時頃には銭湯入り。銭湯で年を越そうとする人って多いようで、結構混んでいた。
もちろん毎年やっている年越しジャンプもやった。これはもう何年も前からやっているため、銭湯に居たとしても、欠かすわけにはいかないという使命感がある。
人前でジャンプをするのは憚られるため、人が集まっている通常のサウナ(テレビがあるので、ここで正確な時間を確かめた)を出て、誰も人がいない強力なサウナで時間までねばる。そこで年越しジャンプ。
こういう奇妙な年越しも良いなあ、と思った。
以下、2005年1月1日に続く。
2004年12月29日
カウルが動く城(実はバイクだった)じゃなくて、ハウスの動く城(ハウス食品協賛)でもなくて、ハウルの動く城を見てきた。
人が多過ぎで、開場前からわざわざ並んで見たりしたけど、こんなに大勢の人が見るような作品ではないなあと思った。たしかキムラ某が叩かれてた気がしたけど、そっちはそれほどでもなくて、逆にヒロインの声が……。